子育て中、「自分の時間」がなくなります。
これは多くの親が感じ、親になる前の人も想像することだと思いますが、実際になってみるとまさに想像以上。
赤ちゃんが寝たと思えば数十分後あるいはベビーベッドにおいて即時に泣き出し、上の子は上の子でエネルギー底なし体力オバケ。
テレビの音ひとつ出せない深夜の授乳タイム、移動中にぐずり出す子ども、別室で寝ている赤ちゃんが気になって何も手につかずソワソワ……。
「ガジェットで全部解決!」とまでは言いません。
でも、ガジェットがあるだけで確実にラクになる場面がいくつもあります。
この記事では、0歳と3歳の二児の父である私が、実際に購入して今も使い続けている子育て向けガジェットを5つ紹介します。
ホノブ育児ガジェットって調べると山ほど出てきますが、正直「それ本当に使ってる?」と思うものも多い。ここで紹介するのは全部自腹で買って、今もリビングや寝室で現役のものだけです。
- 深夜のテレビ視聴を可能にするBluetoothトランスミッター&レシーバーの活用法
- 赤ちゃんの泣き声を聞き逃さないイヤーカフ型イヤホンの実力
- AIベビーモニターが「もう1人の見守り要員」になる理由
- iPad miniが子育て家庭で”最適サイズ”のタブレットである根拠
- 子どもの耳を85dBで守るキッズ向けBluetoothヘッドホンの安心感



【この記事を書いた人】
ホノブ|30代・2児の父(0歳+3歳)。MacBook Air・iPhone・iPad Airの3台環境で日常を回す、Apple好きの子育てパパ。ガジェットは「実際に使って良かったもの」しか紹介しないスタイル。
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紹介する5アイテム一覧
| No. | 製品名 | ひとこと | 主な活躍シーン |
|---|---|---|---|
| 1 | UGREEN Bluetoothトランスミッター&レシーバー | テレビの音を無線化する魔法の小箱 | 深夜のテレビ視聴・スピーカーのBluetooth化 |
| 2 | cheero Wireless Open Earphones Smart | 周囲の音が聞こえるお手頃イヤーカフ型イヤホン | 夜泣き対応しながらの映画・ながら聴き |
| 3 | CuboAi スマートベビーモニター(第3世代) | AIで赤ちゃんの異変を即通知 | 別室での寝かしつけ・見守り |
| 4 | iPad mini | 子育て家庭に”ちょうどいい”タブレット | 知育アプリ・ベビーモニター表示・旅行 |
| 5 | JBL JR310BT(+後継機 Junior 320BT) | 85dBリミッターで子どもの耳を守る | 移動中の動画視聴・オンライン学習 |
① UGREEN Bluetoothトランスミッター&レシーバー|深夜のテレビ視聴を救う小さな救世主
これって何?
Bluetooth非対応のテレビやスピーカーを、ワイヤレス化してしまう2-in-1アダプター。
TX(送信)モードでテレビのイヤホンジャックに挿せば、手持ちのBluetoothイヤホンでテレビの音を聴けます。
RX(受信)モードに切り替えれば、古いスピーカーをBluetooth対応にすることも可能。
※私が購入したのはBluetooth 5.4版ですが、現在はBluetooth 6.0にアップデートされた現行モデルが販売されています。基本的な使い方や機能は共通で、接続安定性と遅延の面でさらに進化しています。


子育てでの使いどころ
本来は出張に際し、飛行機の座席モニターの音をワイヤレス化するために買いました。
でも今、主戦場は完全に自宅リビングです。
隣の部屋に赤ちゃんを寝かせている間、これをテレビに挿してイヤホンで映画を観る。
テレビの音で赤ちゃんを起こす心配がゼロになります。
「うちのテレビ、Bluetooth機能あるけど?」という方もいるかもしれません。
でも、テレビ内蔵のBluetoothって、リモコンで設定画面を開いて何階層か潜ってBluetoothの項目にたどり着いて……という手順が必要です。
本機なら、テレビに挿して電源をオンにするだけ。
直前まで接続していたBluetoothイヤホンと自動的につながります。
この手軽さは、内蔵Bluetooth搭載テレビですら太刀打ちできません。
しかも、同時に2台までイヤホンやヘッドホンを接続可能。
テレビからは音を出さずに夫婦揃って映画を見る、という使い方もできます。
ちなみに、レシーバーモードも地味に重宝します。
Bluetooth非対応のスピーカーにこれを挿すだけで、スマートフォンからオーディブルや音楽を流せるようになります。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| Bluetooth | 6.0 |
| 対応コーデック | SBC / AAC |
| 接続端子 | 3.5mm AUXジャック |
| バッテリー駆動時間 | TX:最大約16時間 / RX:最大約18時間 |
| 伝送距離 | 約10m(障害物なし) |
| デュアルペアリング | 対応(2台同時接続可能) |
| 内蔵マイク | 搭載(RXモードでハンズフリー通話対応) |
| 充電端子 | USB-C |
| 注意事項 | AirPods Pro 2 / AirPods 4 / AirPods 4 ANCは非対応(※AirPods Pro 3は使用可能) |
メリット・デメリット
良いところ
- テレビに挿して電源オンだけの圧倒的な手軽さ
- TX/RXの2モード搭載で、送信にも受信にも使える
- バッテリー最大18時間で長時間映画マラソンも安心
- デュアルペアリングで夫婦2人同時視聴も可能
気になるところ
- 本体が小さいため、テレビ裏に挿しっぱなしにすると存在を忘れる
- aptX非対応のため、音の遅延にシビアなゲーム用途にはやや不向き
- AirPods Pro 2 / AirPods 4 / AirPods 4 ANCには非対応(ただし、私が所有するAirPods Pro 3は問題なく接続・使用できました。Apple AirPodsシリーズすべてが非対応というわけではありません)



子育て用途でのキモは「手軽さ」です。赤ちゃんがやっと寝た直後に、テレビのBluetooth設定をポチポチ……なんてやってる余裕はありません。挿してオン。それだけ。
② cheero Wireless Open Earphones Smart|夜泣き対応の相棒イヤホン
これって何?
耳の穴を塞がないイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。
再生・停止や音量調節ができる物理ボタンを備えながら、片耳わずか約3.6gと超軽量。
装着しても外部の音がそのまま聞こえるため、「ながら聴き」に特化した構造になっています。
その上付け心地も自然で違和感がなさすぎるため、よく付けていることを忘れ、ベッドに横になったときに「あっ!」ってなります(笑)


子育てでの使いどころ
イヤーカフ型イヤホンは構造上、カナル型やインナーイヤー型とは違い、外部の音がそのまま聞こえます。
言ってしまえば、つまるところ音質にこだわっても限界がある分野。
だからこそ、あまり高価なものには手を出しにくい。
その点、本機は約3,000円というお手頃価格。
この価格でイヤーカフ型を試せるのは大きなメリットです。
そして、上で紹介したUGREENのBluetoothトランスミッターと組み合わせると、子育てガジェットとしての真価を発揮します。
夜泣き夜勤のとき、テレビの音は本機を通じてワイヤレスで聴きつつ、耳は外部の音を拾っているので、赤ちゃんの泣き声にすぐ反応してミルクをあげたりオムツを替えたり……という対応が何の問題もなくできました。
以前に当ブログで紹介したfinal ZE300でももちろんいいわけですが、ZE300のアンビエントモードより、当然ながらイヤーカフ型の全部聴こえている状態の方が自然。
付けたままでも何不自由なくお世話できます。
テレビ以外にも、子どもをあやしながらスマホでオーディブルを聴くなど、夜勤以外のシーンでも活躍します。
周囲の音が丸聞こえなので、自転車に乗っているときに使っても問題ありません。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 型番 | CHE-645 |
| タイプ | イヤーカフ型(オープンイヤー) |
| Bluetooth | 5.3 |
| 対応コーデック | SBC / AAC |
| 連続再生時間 | 約4.5時間 |
| 重量 | 約3.6g(片耳) / 約28g(充電ケース) |
| 防水規格 | IPX5(イヤホンのみ) |
| 充電端子 | USB-C |
| カラー | ブラック、ブルー、ミント、ピンク、ホワイト、ブラック&ゴールド |
メリット・デメリット
良いところ
- 約3,000円で買える良心的な価格設定
- 片耳3.6gの超軽量で装着感ほぼゼロ
- 外部の音が自然に聞こえるから子どもの声を聞き逃さない
- IPX5防水で汗をかいても安心
- 6色展開でカラー選びも楽しい
気になるところ
- 連続再生4.5時間は、長時間のながら聴きにはやや短い
- 遮音性がないため、騒がしい場所では音が聞き取りにくい(構造上仕方ない)
- 音質は「ながら聴き用」と割り切る必要がある



①のUGREENトランスミッターと②のcheero イヤホンは、セットで使うことを全力でおすすめします。テレビの音をワイヤレスで飛ばして、外の音も聞こえるイヤホンで受ける。この組み合わせが、夜泣き夜勤のQOLを爆上げしてくれました。
③ CuboAi スマートベビーモニター(第3世代)|AIが”もう1人の見守り要員”になる
これって何?
AIを搭載したスマートベビーモニターです。
単なる見守りカメラではなく、泣き声の検知、寝返りアラート、咳の検出、さらには顔が覆われた際の緊急通知まで、AIがリアルタイムで判定してスマートフォンに通知してくれます。


子育てでの使いどころ
離れた寝室に赤ちゃんを寝かせる場合の必需品。それがベビーモニターです。
CuboAiの凄さは、ただ映像を映すだけではない点にあります。
赤ちゃんが泣いたときはもちろん、寝返りを検知してアラートを送ってきます。
泣き声とは別に、咳を検出した場合も通知が来るため、体調の変化にもいち早く気づけます。
顔が覆われている場合にも通知が来るため、乳幼児突然死症候群(SIDS)を防ぐための強い味方です。
部屋の温度や湿度が設定範囲外になった際にも通知が来るようにできるため、風邪などの予防にも適しています。
個人的に気に入っているのが、赤ちゃんのベッド上での可愛い瞬間をAIがピックアップして教えてくれる機能。
笑顔や頭を上げた瞬間などを自動で記録してくれるので、見返すのが楽しくなります。
また、子どもがある程度大きくなっても、可愛すぎる寝言や寝かしつけのときに何気なく私が言ったことへの感動するリアクションなども常に録っておいてくれるので、後で見返したり妻と共有したりができて、とても幸せになれます。
アンビエントサウンド機能も備えており、子守唄やホワイトノイズを遠隔で流して赤ちゃんをあやすことも可能。
カメラの画角は手動で切り替えられるので、寝返りを打ちまくって親のエリアに進出するようになっても、見守り範囲内に収まります。
設置も簡単。付属のフロアスタンドは工具不要で組み立てでき、高さ調整も可能。
さらにモバイルスタンドが付属しているため、実家への帰省時やホテル宿泊時にも持ち運んで使えます。
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 映像解像度 | 2.5K QHD |
| レンズ画角 | 135度広範囲 |
| ナイトビジョン | 対応(目には見えない赤外線暗視型) |
| AI機能 | 顔認識カバー防止 / 寝返りアラート / 泣き声検出 / 咳検出 / 危険エリア侵入アラート |
| センサー | 温度&湿度センサー |
| 音声機能 | 双方向音声通信 / 子守唄・ホワイトノイズ再生 |
| 録画 | 過去3日間の動画保存(※CuboAi Careプラン) |
| 本体サイズ | 約8.7×10.7×11.3cm |
| 本体重量 | 約221g |
| 対応OS | iOS 16以上 / Android 12以上 |
| 同時接続 | 最大8アカウント |
メリット・デメリット
良いところ
- AIによる寝返り検知・泣き声検出・咳検出の通知精度が高い
- 2.5K QHDの高画質+赤外線暗視モードで、部屋が暗くても表情まではっきり見える
- 付属スタンド+モバイルスタンドで設置の自由度が高い
- 帰省やホテルにも持ち運べるポータビリティ
- 最大8人まで同時ログイン可能(祖父母もリアルタイムで見守れる)
気になるところ
- 他のベビーモニターと比較して高価
- AI機能の一部はサブスクリプション(CuboAi Care)が必要(購入後1年間は無料)
- カメラの画角変更が手動のみ(自動追尾は非対応)
- 通知が多めに来る傾向がある(安全面に機能を振っているため)



通知の多さは「デメリット」として挙げましたが、実際のところ、気づかないより気づきすぎる方が1万倍マシ。スマホで通知をチラ見するだけなので、手間もほぼありません。
④ iPad mini|子育て家庭にちょうどいい”小は大を兼ねる”タブレット
これって何?
Appleの最小タブレット、iPad mini(A17 Pro)です。
8.3インチのディスプレイは、スマートフォンより大きくiPad Airより小さい、絶妙なサイズ感。
カバンにすっと入れられて、その重さを感じることはほぼありません。


子育てでの使いどころ
もともとは「小は大を兼ねる」というわけで、旅行用に買ったiPad mini。
でも今はリビングに常駐しています。
普段の使い方はこんな感じ。
① 3歳の長男の「いざというとき」用
基本的に、わが家ではスマホやタブレットの使用をかなり制限しています。
ただ「いざというとき」は別。
知育アプリで遊ばせたりきかんしトー◯スを見せたり、どうしてもぐずって手が付けられないときの最終兵器として活躍します。
② ベビーモニターの表示端末
上で紹介したCuboAiの映像を表示するモニターとして使っています。
スマホで見ると他の操作ができなくなるので、iPad miniに常時表示させておくのが便利。
③ 旅行時のエンタメマシン
U-NEXTでロボカーポ◯ーを大量にダウンロードして(笑)、長距離移動時の長男のイヤイヤ対策に投入。
カバンの中に入れても重さを感じないので、旅行の荷物を増やしたくない子連れ旅行に最適です。
このサイズでなければならない理由
「iPadじゃダメなの?」と聞かれそうですが、子育て用途でのiPad miniの強みはまさにサイズと重量です。
通常サイズのiPadは子どもが片手で持つには大きすぎるし、外出時に持ち歩くにはちょっとかさばります。
iPad miniなら子どもの手にもフィットし、移動中のカバンにもストレスなく入る。
この「ちょうどよさ」が、子育て家庭での出番の多さに直結しています。
なにせ、他にも荷物たくさんありますからね(おむつ、ミルク、おやつ、小さめ絵本、小さめおもちゃ、万一の着替えetc…)。
メリット・デメリット
良いところ
- 8.3インチの絶妙なサイズ感で子どもも持ちやすい
- 軽量で旅行時の荷物にならない
- ベビーモニター用ディスプレイとして使える
- Apple Pencilに対応しており、お絵描きアプリも使える
- 動画のオフラインダウンロードで移動中のエンタメに最適
気になるところ
- 子どもが使うなら頑丈なケースは必須
- 動画視聴をメインにするなら画面サイズはやや小さい
- つい長時間使わせてしまう誘惑との戦いは親次第



「スマホを持たせる罪悪感」と「iPad miniで知育アプリ」は、なんとなく心理的なハードルが違います(笑)。お気持ちの問題かもしれませんが、“スマホは親だけ使える” “子どもにはたまにiPad mini”と分けておくと、子どもをスマホ中毒にせず、適度に遊ばせることができます。
⑤ JBL JR310BT|85dBリミッターで子どもの耳を守るBluetoothヘッドホン
これって何?
JBLの子供向けBluetoothワイヤレスヘッドホンです。
最大の特徴は、音量が絶対に85dB未満しか出ないように設計されていること。
子どもの聴覚を守るためのボリュームリミッター機能が物理的に搭載されています。


子育てでの使いどころ
出先でiPad miniの動画を3歳の長男に見せるとき、周囲の迷惑にならないようにこのヘッドホンを付けてもらっています。
「子供向け」と謳っているだけあって、音量制御機能の信頼感は抜群。
実際に自分でも装着して音量を確認しましたが、「全然物足りない、もっと上げたい!」というレベルまでしか上がりません。
つまり、うるさいと思える音量にもならない。
大人にとっては物足りなくても、子どもの耳にとってはそれが安全な音量。
安心して息子に使わせることができます。
ヘッドバンドとイヤーパッドにはとても柔らかいクッションが使われていて、息子が「痛い」と言ったことは一度もありません。
色合いがポップなのも子ども心をくすぐるようで、本人も気に入ってくれているのがわかります。
家の中でもたまに持ち出して、音楽を聞きながらダンスしているごっこをしてくれます(笑)
そして何よりBluetoothヘッドホンであることがポイント。
仮にこれを付けた息子がどれだけ暴れても、コードが絡む恐れはゼロ。
有線ヘッドホンより価格は高くなりますが、片付けのときに電源をオフにして折りたたんでバッグにぽん……で済む点も考慮すると、Bluetooth搭載によるメリットは遥かに大きいです。


スペック(JR310BT)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 音量制御 | 85dB未満に制限(ボリュームリミッター) |
| 接続 | Bluetooth 5.0 |
| 連続再生時間 | 最大約30時間 |
| 充電時間 | 約2時間 |
| マイク | 内蔵 |
| 折りたたみ | 対応 |
| 付属品 | カスタマイズシール、USB充電ケーブル |
後継機「JBL Junior 320BT」について
現在は後継モデルのJBL Junior 320BTが販売されています。主な進化ポイントは以下のとおり。
| 比較項目 | JR310BT | Junior 320BT |
|---|---|---|
| 連続再生時間 | 最大約30時間 | 最大約50時間 |
| 充電時間 | 約2時間 | 約2時間 |
| アプリ対応 | 非対応 | JBL Headphonesアプリ対応 |
| 音量管理 | 85dBリミッター固定 | アプリで音量上限をカスタマイズ可能 |
| 使用時間管理 | なし | 制限時間リマインダー+使用レポート |
| マルチポイント | 非対応 | 対応(2台同時接続) |
| Bluetooth | 5.0 | 5.3 |
| ドライバー | 32mm径ダイナミック | 32mm径ダイナミック |
| 重量 | 約115g | 約125g |
| 急速充電 | 非対応 | 5分充電で3時間再生 |
これから購入するならJunior 320BT一択です。
連続再生時間が30時間→50時間と大幅に延びたことで、旅行中の充電切れリスクが激減。
追加充電の必要すらないかも。
さらにアプリで使用時間や音量のモニタリングが可能になったのは、保護者にとって非常に大きな進化です。
特に音量について、85dBよりも更に低い値を設定できるようになったのも大きなポイントでしょう。
メリット・デメリット
良いところ
- 85dB未満のボリュームリミッターで子どもの聴覚を守れる
- 柔らかいクッション素材のヘッドバンド&イヤーパッドで痛くない
- Bluetoothだからコード絡みの心配がない
- 折りたたみ対応で持ち運びがラク
- ポップなカラーリングで子どもも喜ぶ
気になるところ
- JR310BTはアプリ非対応(後継機320BTで解消済み)
- 大人が使うには音量が物足りない(そういう設計なので当然)
- 2〜3歳児だと最初はヘッドホンを嫌がる可能性がある(慣れの問題)



「有線のほうが安い」のは事実です。でも、3歳児に有線ヘッドホンを渡した結果を想像してみてください。3秒で絡みます。
また、装着を嫌がるかどうかは、旅行前の準備次第。我が家の場合、遊び感覚で何度か付けさせたら、すんなりヘッドホンを使ってくれるようになりました。購入する段階でどの色がいいか息子に聞いたのもポイントだったかも。
組み合わせで真価を発揮する|おすすめの使い方
この5つのアイテムは、単体でも便利ですが、組み合わせることでさらに威力が増します。
夜泣き夜勤セット:UGREENトランスミッター × cheero イヤーカフ型イヤホン
テレビにUGREENトランスミッターを挿してTXモードで音を飛ばし、cheeroのイヤーカフ型イヤホンで受ける。
テレビの音は聞こえるのに、赤ちゃんの泣き声にも即座に反応できる。深夜の映画マラソンが捗ります。
おでかけセット:iPad mini × JBL キッズヘッドホン
iPad miniに動画をダウンロードし、JBLのキッズヘッドホンをセット。
新幹線や飛行機での長距離移動が、驚くほど平和になります。
音量リミッターのおかげで親は安心、Bluetoothのおかげでコードの心配もなし。
見守りセット:CuboAi × iPad mini
CuboAiで赤ちゃんの様子をモニタリングしつつ、表示端末としてiPad miniを活用。
スマホは自分の手元で自由に使えます。



「ガジェット同士の相性」って意外と大事です。この5つはバラバラに買いましたが、結果的に全部つながって子育てのインフラになりました。
まとめ:ガジェットは「親のため」に買っていい
子育てガジェットと言うと、どうしても「子どものために」という文脈で語られがちです。
もちろんそれも大事ですが、ここで紹介した5アイテムの本質は、親の負担を減らし、わずかでも自分の時間を取り戻すことにあります。
UGREENトランスミッターとcheeroイヤーカフ型イヤホンの組み合わせで、深夜の授乳対応中でもテレビが観られる。
CuboAiのおかげで、別室の赤ちゃんを気にしすぎて何も手につかない……という状態から解放される。
iPad miniとJBLキッズヘッドホンで、外出先でも「お願いだから静かにして」の修羅場を回避できる。
全部、最終的に恩恵を受けるのは親です。
そして、親が少しでもラクになれば、結果的に子どもにも優しくなれます。余裕って大事。
「こんなの買っていいのかな」と悩んでいる方がいたら、迷わず買ってください。
育児ガジェットへの投資は、自分へのケアでもあります。



もっと早く買えばよかった、と毎回思うものばかりです。特にUGREENトランスミッターとcheeroイヤーカフ型イヤホンは長男のときにはなかったので、次男で導入して「1人目から使いたかった……」と心底思いました。
限られた時間の中で 質の高い選択をしたいあなたへ。
迷いをなくすお手伝いができれば幸いです。
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※この記事で紹介している商品リンクには、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト等のアフィリエイトプログラムを利用しています。自分で購入して使ったものを正直にレビューしていますので、参考にしていただければ幸いです。リンク経由で購入いただいた場合、紹介料をいただく仕組みですが、価格が変わることはありません。















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